<< インテリアコーディネーター資格2次試験 | main | インテリアコーディネーター2次試験 >>

インテリアコーディネーター資格2次試験(論文)

 インテリアコーディネーター2次試験の、論文についての注意点。といっても論文は、1次試験を通過した人(一定以上の能力と学習実績がある人)にとっては、恐れる事は全然ありません。これが足を引っ張ると言うことは、よほど勘違いしない限り、無いと言っていいでしょう。逆に少しでも、プラスになる事を狙いたい気持ちがあるかもしれません。しかしそれは、力みすぎて逆効果になる事もあるので、さらっと自然体というのが一番だと思います。
 何か専門的な事がテーマになっていても、もしあまり自信の無い事なら、中途半端に知ったかぶりをして書くより、むしろ正直に詳しくは知らないが、今後研究したいと思いますとか、自分は実務経験は無いが、コーディネーターになったらこうしたいという書き方のほうが自然な文章になります。出題は、あまりにも普通の話題をテーマにする訳にもいかないので、いくらか専門的な感じになりますが、専門知識があるかどうかは大きな問題点でなく、論文という形で、一般常識や話題のまとめ方を見ていると思って素直に書いた方が良い結果になります。

論文のポイント
【1】字数の制限は守る!不足とか、オーバーしてしまうことはさける。枠外には書かない。
 計画的に、残りの行に目配りしながら進めて下さい。もしオーバーしそうでもあわてて消しゴムで消して、大幅に書き直したりせず、できるだけ後の部分を要約して書いたりして対処する。
【2】読み易い書き方を心がける
 段落(一マス下げる)を適度に設けて、論旨を通じやすくしたりする事は必要なので、3つ位の段落にはなると思います。原稿用紙の使い方をおさらいしてみて下さい。ただ、それで(原稿用紙の使い方で)落とそうとする訳では無いので、あまり厳密にこだわらなくても大丈夫です。入学試験の様に一定の定員があるのではないので、普通に解り易い書き方であれば良い。
【3】箇条書きには要注意
 場合によっては、一部を箇条書きとしたい事もあるかもしれません。
数行が箇条書きになっても良いですが、それが多すぎてメモや、詩のようになってしまう事は避けて下さい。

※緊急には
 これは見難くなるので、あまり多用する事は避けたいですが、原稿用紙ですから、その使い方に則って、部分的な書き直しは線を引いて消したり、波形の挿入マークを使ったりすることは、書き直そうとして時間切れになるよりはましなので、緊急の手としてはOKです。(見直してみたら一文字抜けていたなんて時には、迷わず折れ線型の挿入マークを入れて、文字を挿入する。)

プレゼンテーション試験と共通のポイント
 時間配分はとても大切。取りかかる前に必ず時間配分を計画して、今から何分ではなく、何時何分にこれまでと、問題用紙(解答用紙でなく)に書いておく。どちらも最初の問題の把握には充分時間をとり、問題文のポイントに印をつける。一度中間チェックをする。必ず最後の10分は見直しに使う。中間チェックとラストチェック時には、問題も見直して、目を少し離して他人の目で見ること。ラストスパートは最後の1秒まで粘る事。
 

at 23:50, baketu2, 2次試験:論文

comments(0), trackbacks(0), pookmark

comment









trackback
url:http://study.design-search.net/trackback/1324407